プロフィール

船越俊幸プロフィール

1963年8月29日 能代市生まれ
秋田県立能代高等学校卒業
弘前大学医療技術短期大学部(診療放射線技術学科)入学
1985年 健康保険民生病院に入職。診療放射線技師として医療の現場に携わる
2009年、秋田社会保険病院(現JCHO秋田病院)が廃止・売却の危機に直面
地域住民・行政・病院が一体となった存続運動に参画し、署名64,400筆、存続集会1,000人超の力で、公的病院として残すことにつながった
JCHO秋田病院発足を機に事務職へ転じ、院内外の調整役として、医療・介護・行政をつなぐ役割を担ってきた

家族

妻、息子3人。
家庭も医療職が多く、医療を生活の目線でも考えてきました。

主な活動・役職

  • 医療メディエーター(東北支部理事)
  • 産業カウンセラー(県自殺予防事業カウンセラー)
  • キャリアコンサルタント
  • 能代山本剣道連盟 副会長(錬士六段)
  • しらかみ看護学院 評議員/非常勤講師

聴く力/届ける力/実現する力
地域住民×病院×行政をつなぐ橋渡し役
ー対話で前へー

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